EDの原因と予防対策

予防と対策は同じ

一度でもEDになってしまったらもうED治療薬に頼らないと自分自身の力では勃起しなくなってしまうのか?って考えている人が居ますが、勃起不全は治らない病気ではありません。

もちろん年齢を重ねれば重ねるほど性的欲求や性的興奮は沸きづらいと思いますが、いざお互いに盛り上がって性行為をしようとなった時に勃起しないというのは何歳だろうと困りますよね。

勃起不全になってしまったら最初のほうがED治療薬を使って勃起をサポートしてくれたり、途中で萎えてしまわないように持続させてくれるので使用すべきだと思います。

しかし、年齢を重ねても勃起不全にならずに現役で居られる人もいますし、出きる事ならば現役で居たいと思いますよね。

そして出きる事ならば薬を使用せずに自分自身の力だけで勃起をしたいと思うのは当然だと思います。薬を頼っていたら料金もかかりますし、服用した際に人によっては副作用が出ながら性行為をするので楽しめないという人も居ます。

勃起不全になったとしても諦めずにしっかりと自分自身の力で出来るようにするための改善方法を紹介していきます。

そして改善と予防は全く同じことにつながっていきますので今は不便なく性行為時の際には勃起をする人もこれから先いつ勃起不全に陥るか分かりませんので予防対策としても把握をしておきましょう。

そのためにはまず最初に知らなくてはいけないことはなぜ自分が勃起不全になってしまったのかを把握することです。

最初にEDになる原因を紹介していきます。

EDは病気のサイン

よくEDになるのは年齢が一番の原因と考えているかもしれませんが、実はEDになる原因の一番は年齢ではなくて病気なのです。

EDは言ってしまえば病気のサインともいえます。

EDになってしまう原因として多いのが糖尿病や高血圧、脂質異常症といった病気が原因で起こってしまうのです。

事実糖尿病と診断された8割以上が勃起不全だと自覚をしていますので自覚をしていない人はさらに多いのでほとんどの方が当てはまっているのです。

勃起をする仕組みを考えれば当然といえば当然なのかもしれませんが、勃起とは血流が陰茎海綿体に集まって勃起に至ります。

そのため血流が悪くなってスムーズに血流に乗っていかなければ勃起に至りません。糖尿病や高血圧、脂質異常症の人は勃起不全になりやすいのです。

他には事故等が原因で神経が麻痺してしまったことによって性的欲求が沸きづらくなってしまったとか言う人もいたり、女性から性行為の時に「下手くそ」とか「全然気持ちよくない」みたいな心無い一言を言われてしまったことが原因で性行為自体に苦手意識を持ってしまってトラウマになってしまったということも珍しく無いのですが、やはり病気が原因で起こってしまう人が多いです。

太っていたり炭水化物ばかりとってしまっている人は気をつけなくてはいけません。

運動をする

EDになってしまったらどうすればいいのかというと第一に行うこととして運動をすることを始めてみましょう。

今の時代は運動をする機会が減りました。子供の時は部活や体育の時間などがあったので多少なりとも運動をする機会はありますが、大人になったら事務作業が中心で身体を動かすことが出来なくなった環境に身を置く人も多いです。

特に今の時代はインターネットが中心となっていますので1日中デスクに縛りついているという人も珍しくありません。

さらに通勤なども電車や車などで移動する人も多いですし、会社でもエレベーターを使って移動をしているという人もいますのでますます身体を動かす機会が無いです。

そうなれば脂肪も溜まりやすくなり、血流がますます悪くなって脂肪なども溜まりやすくなります。

いきなり激しい運動をするのも危険ですのでまず最初は最寄り駅の1つ前に駅を降りて1駅分歩いてみたり、休みの日は30分ぐらい走るなどをしましょう。

1週間で2時間分程度走ることで好ましいとされていますので慣れてきたら徐々に増やしていきましょう。

他には筋トレをしたりすることで身体が引き締まって脂肪も燃焼されるので血流も改善されていきますし、筋肉がついてくることで自分に自信が付いてきます。

男性は筋トレをマイナスになることは無いとまで言われているほどですので日頃の運動不足を解消していきましょう。

私生活の改善

糖尿病や高血圧症、脂質異常症などは日頃の食生活が原因だったり、睡眠時間が乱れていたり十分な睡眠が得られないことで起こりやすくなります。

特に今はコンビニや外食が中心の食生活を送っている人は塩分過多となってしまいます。自分の好きなものしか食べなくなっている人は今はEDじゃなくても将来EDになりやすいです。

そしてEDになってしまった人は暴飲暴食を避けることが大切なのですが、食生活が乱れてしまっている人が1ヶ月食生活を改善して規則正しい生活を行ったとしても急に改善されることはありません。

年単位の改善が必要となります。何年間も夜更かしや暴飲暴食の生活を送っていた人がちょっと生活を改善したからといって簡単に変われないですよね。

長いスパンで考える必要があります。

また食生活を改善する際になるべくたんぱく質の多いものを積極的に取り入れるようにしましょう。

精液を構成する成分の9割がたんぱく質と言われているので積極的に取り入れることで少しでも精液を多く作られる状況にすることで体外へと射精をするようにすることが大切です。

たんぱく質が多いものとして肉や魚などが豊富です。

他には豆類やにんにく、にらといったものも非常に栄養が豊富ですので積極的に取り入れたいところです。

とはいえそればかり摂っていればいいというものではないです。何事も偏った食事は危険ですのでバランスのいい食事をした上で優先的に取り入れるのがいいのです。

食生活の改善と運動の両方を行う必要があります。身体にも間違いなく良いので行っていきましょう。

徐々に改善されて身体も変わっていきますので長期的に考えるようにしましょう。