ED治療薬の服用方法

用法容量を正しく守る

ED治療薬は薬ですが、ドラッグストアなどでは購入できません。

つまりきちんとした用法容量で服用しないと人体に悪影響を与えてしまう可能性があるためです。

また服用しても効果が現れないという人もいますが、その場合はきちんとした服用方法を守っていない人が多いです。

効かないからもう1錠飲んだりするのは大変危険です。薬とは言っても過剰に服用してしまうと命の危険にかかわる可能性も出てきます。

ED治療薬は基本的に1日1錠が原則で服用したら24時間空ける必要があります。

ED治療薬は血管を拡張して血流を良くして陰茎海綿体に血流を集めて勃起をスムーズに促しつつ、勃起を抑えようとする力を阻害させることで長く持続させる役割があります。

過剰に投与してしまうと血流がよくなりすぎてしまって血圧が下がってしまってめまいや貧血を起してしまったり、最悪の場合救急車で運ばれてしまうことになるケースもあります。

ED治療薬の過剰摂取によって救急車で運ばれてしまったという人も少なからずいるのです。

ED治療薬というのは怖い薬なんだって思うかもしれませんが、それはきちんと用法容量を守って使用していないからです。

薬だと思って多少は無理しても大丈夫でしょ?って思って服用してしまう人が居ますが、1日1錠を守って服用後は24時間空けてください。これが基本原則です。

服用する際の飲み物

服用する時に薬は何で飲めばいいの?って思うかも知れませんが、服用する際は水やお茶、スポーツドリンク、お酒などと一緒に飲んでも良いのですが、お酒と一緒に服用する際は血流の流れがよくなります。

そのためアルコールが血流にのって普段よりも酔いやすくなるので十分に注意する必要があります。

普段からお酒が強く無いという人はいつもよりも酔いやすくなってしまうことに注意しましょう。いざベッドインという時に酔いすぎてしまって気持ち悪くなってしまったり、眠気が増して性的欲求がわかなくなってしまっては元も子も無いですよね。

幅広い飲み物で服用してもいいED治療薬ですが、脂肪分の多い牛乳などと一緒に飲んでしまうと薬の成分の吸収を妨げてしまうことになりますので脂質の多いものでは飲まないようにしましょう。

グレープフルーツをはじめとした柑橘類に注意

グレープフルーツをはじめとした柑橘類と一緒に飲むことには注意が必要です。

グレープフルーツに含まれるフラノクマリン酸というものがあります。このフラノクマリン酸の効果によって薬物代謝酵素を阻害してしまう働きがあります。

簡単に言うといつもよりも薬の効果が出すぎてしまうという点です。

え?薬の効果が出るんだったらいいんじゃない?って思うかもしれませんが、副作用が強く出てしまう可能性が高いです。

ED治療薬の代表的な副作用としてめまいや頭痛などが上げられますが、頭痛がひどくなってしまって性行為を楽しめなくなったり、めまいによって集中できなくなってしまうという可能性があります。

薬というのはきちんとした服用方法さえ守れば高い確率が効果が現れると認められて製造・販売が許可されます。

ED治療薬では服用した実に8割の方に効果が現れると臨床データでは現れているので効果をより味わいたいといってグレープフルーツなどと一緒に服用しないようにしましょう。

やってしまいがちなのが生グレープフルーツサワーを居酒屋で飲んでしまってその後にED治療薬を服用してしまったりするケースがあります。

もしED治療薬を服用するのであれば24時間は空けるようにしましょう。

空腹時の方が効果が高い

バイアグラは空腹時でしか効果が現れないとされていますし、他のレビトラ・シアリス・アバナに関して言えば簡単なカロリーと脂質の少ないものであれば摂っても問題ないとされていますが、バイアグラ以外のED治療薬に関しても空腹時の方が効果が高いです。

それは胃の中に入った際に薬の成分の吸収率を妨げるものが無いのでしっかりと身体に吸収されるためです。

効果を実感したいのであれば空腹時に服用するようにしましょう。

またED治療薬によって服用してから効果が現れるまでの時間に差異があるので注意しましょう。詳しくは各ED治療薬の紹介ページに書いています。

副作用が強く出てしまったら

薬によって副作用の現れやすさが違いますし、人によっても副作用が全く出る人もいれば逆に強く出てしまう人もいます。またその日の体調によっても差がありますので基本的に副作用は出るものと考えましょう。

ED治療薬を服用した際に現れる副作用の症状として代表的なものが頭痛やめまい、顔の火照りです。

ED治療薬は血管を拡張させて血の巡りが良くなるので血圧が低下します。めまいは血圧が下がることで起こる症状であり、顔の火照りや頭痛は血の巡りが良くなって頭部の血管が拡張したことで起こる症状です。

お酒を飲みすぎて二日酔いで頭痛がしたり、お酒を飲んだことによって顔が真っ赤になったりする人は大体はこの症状が出ます。

他には鼻づまりや動悸などが起こったりするケースも報告されています。

色々な症状が現れやすいのがED治療薬の特徴ですが、必ず全ての症状が出るというわけではありません。

副作用が強く出てしまったりしても慌てないで大丈夫でス。大体顔の火照りや目の充血などが現れても薬が効いてきた合図だと思っていいです。

時間と共に症状が改善されていきますが、1日経っても良くならない場合は専門の病院に行って相談をするようにしましょう。